7月で10歳になった愛犬のキキが死んでしまった。

長女が小学校一年生のときに我が家の一員となって、
そのほとんどが長女と時を一緒に過ごし、
キキの世話役も長女が3年生頃からずっとしてきた。
悲しいときや苦しいとき、あまり言葉にしない長女は
キキの胸をかりて泣いたこともいっぱいあると思う。
キキは肝臓がんという病気でご飯も食べれなくて、
お腹は、片手でつくった親指と人差し指の丸が、届いてしまうほどになっていた。
しっぽを振る気力もなくなっていたはずなのに
最後は長女の胸の中で
大きく何度もしっぽを振りながら命の旅立ちに出た。
夜中12:30
原爆が投下された日。
大きな悲しみと
日ごろ忘れていた
大きな感謝をキキにした日
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