ゴールデンウィーク、または春の大型連休。

5月の連休の名称ですが、その由来はご存知ですか?

 

いくつか説はありますが、

1951年(昭和26年)に映画会社の大映が松竹と競作して同時上映した獅子文六原作の『自由学校』が

大映創設以来(当時)最高の売上を記録し、映画界のこの時期の活性化を目的として当時の大映常務取締役であった、

松山英夫氏によって作成された宣伝用語が始まりと言われています。

まさか、映画の宣伝用語から「ゴールデンウィーク」という名称が一般大衆に広まったとは!

確かに、ゴールデンウィークには映画を観に行こうかな〜という気分になるような気がします。

 

今ではゴールデンウィークに国内旅行だけではなく、海外旅行に行かれる方も増えてきましたが、

やはり5月は日本が美しい!

ということで、岡山県倉敷市でゴールデンウィークを満喫してきました。

 

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倉敷といえば「美観地区」。

春を過ぎようとしているこの季節、木々の青さがまばゆく、活き活きとしていて

また、水面に映る景色も風情があり美しいですね。

 

この日は真夏のように暑く、観光客で大にぎわいということもあり少し歩いただけでヘトヘトに。

しかし水辺の石段に腰を下ろせば、木陰の中で気持ち良い風を感じながら涼むことができました。

 

現代ではエアコンなどに頼りがちなこの季節ですが、

昔の人々と同じように木陰で暑さをしのぎつつ、風や川、自然の匂い  流動を感じ、

また風鈴の音に耳をすませ「涼む」を楽しむこの瞬間は、

目に見えぬ日本の美しさを感じました。

 

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メインの通りからはずれ、小道に入るとそこはまさに古き日本がそのまま残っているようでした。

迷路のようにくねくねと曲がった道に、所狭しと並ぶ美しい家々。

聞いた話によると、戦国時代、

敵の弓矢や鉄砲の玉を避ける為、あえて曲がりくねった街並みにしたんだとか。

なるほど、と先代を生きた方々や歴史の面白さを学ぶことができました。

 

観光だけの目的で訪れた倉敷でしたが、

思いがけずそんな豆知識も知ることができ、

大満足のゴールデンウィークでした!

 

みなさまのゴールデンウィークも記憶に残る素敵な一週間だったのではないでしょうか。

artifataでスタッフ一同、みなさまの土産話を楽しみにしております!