9月末までイタリア・ミラノで行われた08年春夏ミラノ・コレクション。なかでもプラダは、環境破壊への切実な危機感を込めた新作を発表して注目を集めた。
「環境の現状への想像力が、いま最も求められているのではないか」と、デザイナーのミウッチャ・プラダ氏。花びらの上で楽器を奏でる妖精の姿や、火山の噴火などを幻想的なイラストで描いた新作は、女性らしい曲線的なラインが目を引いた。「自然の中には直線的なものは一つもない」とプラダ氏。他にも多くのブランドが自然からヒントを得たナチュラルな服を発表し、ファッション界でも環境への意識が高まっていることを感じさせた。
http://style.popcrunch.com/prada-milan-fashion-week-springsummer-2008/
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