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[NEWトピックス]〜パーマのルーツ 1 アーカイブ〜

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パーマのルーツ 1


パーマの始まりは、紀元前3000年までさかのぼります。
エジプトの婦人が毛髪に湿ったアルカリ性の土を塗布し、木の枝など丸いものに巻き付け、熱烈なエジプトの太陽の下で乾燥させウェーブをつけたのが最初です。
実はこの方法、クレオパトラが始めたという話もあります。

一気に19世紀まで下って1872年(明治5年)、フランス パリでウェーブが開発されました。これは、熱した棒に毛髪を巻き付けて「蝶番」のついたもので押さえる方法でした。カールアイロンで巻き込みながら毛髪にウェーブをつける方法を改良したもので、ひとつの大きな進歩といえます。しかし、これらの方法はいずれも一時的なウェーブであってシャンプーしたり、湿気にあうと伸びてしまいますが、婦人たちの間ではもてはやされました。

そして、ドイツ人のチャールズ・ネッスラーは、湿気にあっても伸びないウェーブに挑戦し1905年にロンドンで発表しました。これが世界で最初のパーマネントウェーブでした。しかし、当時の欧州婦人の髪質や欧州美容室の保守的体質に勝てなかったため、彼の発表はすぐにはうまく行きませんでした。アメリカで実用化されたのは発表から15年後の1920年頃のことです。その後、ネッスル方式のパーマネントウェーブはアメリカで急速に普及し、一種の流行となりました。
日本でパーマが普及し始めたのは、パーマが開発されてから半世紀後の1923年にパーママシンが輸入されてからです。第二次世界大戦中、薬剤や機材が少なくなっても熱した木炭を使用してパーマをおこなっていたほど流行しました。

次回パーマのルーツ 2へ続く

 

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2008年03月11日 11:11に投稿されたエントリーのページです。

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